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越後川口駅(えちごかわぐちえき)は、新潟県長岡市東川口にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 上越線と飯山線が乗り入れており、このうち上越線を所属線としている。飯山線は当駅が終点であるが、1日2往復、飯山線と上越線経由で信越本線の長岡駅との間で直通列車が設定されている。 1921年(大正10年)8月5日:上越北線、東小千谷
越後早川駅(えちごはやかわえき)は、新潟県村上市早川字上鏡にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。 1924年(大正13年)7月31日:鉄道省の駅として村上 - 鼠ケ関間開通時に開設。 1964年(昭和39年)1月16日:貨物及び手荷物・小荷物の配達取扱を廃止。
寒川駅(さむかわえき)は、神奈川県高座郡寒川町岡田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)相模線の駅である。 1921年(大正10年)9月28日:茅ケ崎 - 寒川間及び寒川 - 川寒川(貨物駅)間の開通時に相模鉄道の駅として開業。 1922年(大正11年)5月10日:四之宮駅への貨物支線(四之宮支線)が開業。
川越駅(かわごええき)は、埼玉県川越市脇田町および脇田本町にある、東武鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 東武鉄道の東上本線(東上線)と、JR東日本の川越線が乗り入れている。東武鉄道の駅にはTJ 21の駅番号が付与されている。なお、川越線は早朝の下りの一部列車を除いて当駅
川越市駅(かわごえしえき)は、埼玉県川越市六軒町一丁目にある、東武鉄道東上本線の駅である。駅番号はTJ 22。 1914年(大正3年)5月1日:東上鉄道の川越町駅として開業。六軒町の人々が土地を寄付して駅を誘致したことから、地元では六軒町駅と呼んでいた。ただし鉄道敷地の大半は田面沢村内に存在し、川越
20:霞ヶ関駅北口行/川越駅西口行 2012年3月31日までは、西武バスの川越34系統が乗り入れていた。 東日本旅客鉄道(JR東日本) ■川越線 川越駅 - 西川越駅 - 的場駅 [脚注の使い方] ^ a b c d e f g 『週刊 JR全駅・全車両基地』 46号 甲府駅・奥多摩駅・勝沼ぶどう郷駅
当駅間の各駅を管理している。 1895年(明治28年)3月21日 - 川越鉄道川越駅開業。現在川越市の中心にある3駅(川越駅・川越市駅・本川越駅)の中で最も古くからある。 1940年(昭和15年)7月22日 - 鉄道省川越線開業に伴い、本川越駅に改称。 1953年(昭和28年)3月21日 - 現在地に移設。
寒風越(さむかぜごえ、かんぷうごえ)は、徳島県美馬市美馬町と香川県仲多度郡まんのう町の境界にある峠。標高約896m。 徳島県美馬市美馬町藤宇と香川県仲多度郡まんのう町勝浦の境にある峠。竜王山の南西約2kmにある。数ある阿讃の峠道の中では間道として扱われ、隣り合う三頭越や相栗峠に比べて交通量は少ない