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第32回 1996年「おのづから」来嶋靖生 第33回 1997年「耳掻き」河野裕子 第34回 1998年「白雨」「高原抄」春日井建 第35回 1999年「巴旦杏」時田則雄 第36回 2000年「日常」高嶋健一、「南欧の若夏」宮英子 第37回 2001年「夕星の歌」雨宮雅子、「海霊・水の女」谷川健一 第38回 2002年「北限」栗木京子
(1)和歌の一体で, 最も普通の歌体。 五七五七七の五句三一音を原則とする。 起原はよくわからず, 諸説あるが, 万葉時代には既に確立し, 長歌・旋頭歌(セドウカ)などのすたれた平安時代以降は, 和歌といえば短歌をさすに至った。 みじかうた。 みそひともじ。
「たんか(短歌)」のこと。
千々和恵美子 「鯛の笛」 第53回(2007年)- 津川絵理子 「春の猫」 第54回(2008年)- 安倍真理子「波」 第55回(2009年)- 相子智恵 「萵苣」 第56回(2010年)- 望月周 「春雷」、 山口優夢 「投函」 第57回(2011年)- 永瀬十悟 「ふくしま」 第58回(2012年)- 広渡敬雄
角川源義賞(かどかわげんよししょう)は、主に中堅以上の研究者に授与される学術賞。10月下旬(11月初旬)に発表され、贈呈式は12月に行われ、賞状、記念品、副賞(100万円)が贈られる。 角川書店の創業者角川源義は、民俗学者・国文学者・俳人でもあった。国学者(晩年は國學院大學理事だった)として日本文
選考委員:同上。 第3回(1980年) 該当作なし 第4回(1981年) 五島茂 歌集三部作『展く』白玉書房、1979年、『遠き日の霧』白玉書房、1980年、『無明長夜』石川書房、1980年。 選考委員:上田三四二(欠席)・近藤芳美・五島茂・篠弘・長沢美津。 第5回(1982年)
第1回(2001年) 鈴木諄三 『海馬逍遥』(短歌新聞社)、山田富士郎 『羚羊譚』(雁書館) 第2回(2002年) 玉井清弘 『六白』(ながらみ書房) 第3回(2003年) 安田純生 『でで虫の歌』(青磁社) 第4回(2004年) 橋本喜典 『一己』(短歌新聞社) 俳句四季大賞
短夜賞(みじかよしょう)は、千葉県競馬組合(南関東公営競馬)が船橋競馬場のダート1700mで施行する地方競馬の準重賞競走である。 競走名の「短夜」とは、昼が長くなり夜の時間が短くなるのを惜しむ気持ちから「夏の夜」をあらわす、夏の季語である。 2007年にダート1700mの3歳以上のA2クラスの特別