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纏(まとい)とは、江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。各組により様々な意匠が凝らしてある。概ね、上部に組を表す頭があり、馬簾(ばれん、上部から垂れ下がった細長い飾り)と呼ばれる紙や革製の房飾りがついて、手に持って振り上げたり回転させると踊るようになっている。下部は木の棒の柄になっている。重量は
〔「てんどう」とも〕
⇒ はな(花)❸(3)
※一※ (名)
まといつくこと。 からまりついて邪魔をすること。
中国の旧習の一。 女子の第一指を除く足指を幼児から足裏に曲げて布で固く縛り成長させないもの。 小さい足が美人の条件とされ, 南宋の頃から流行。 清初に禁令が出されたが効果はなかった。 二〇世紀に入り旧習打破の運動と婦人の自覚により急速にすたれた。
〔「巻く」と同源〕
※一※ (動ラ五[四])