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^ 『小右記』寛和元年4月28日条 ^ 『小右記』万寿2年3月8日,20日条の四十九の厄を迎えたという記述による 『公卿補任 第一篇』吉川弘文館、1982年 『尊卑分脈 第二篇』吉川弘文館、1987年 佐々木恵介『天皇の歴史３ 天皇と摂政・関白』講談社〈講談社学術文庫〉、2018年。ASIN B0
元年（1021年）従五位上・侍従に叙任される。祖父の右大臣・藤原実資の資房への期待は大きく、この年の白馬節会に参加する資房のために政敵である藤原道長に烏犀の方帯を借り受けるなど、実資から寵愛を受けると共に、小野宮流の有職故実を継承していく。 治安3年（1023年）源経相の娘と結婚し、同年右近衛少将に任ぜ
4月30日：正二位に叙す（行幸院司賞）。 承保2年（1075年）正月28日：左衛門督を兼ぬ。 承暦3年（1079年）正月27日：左衛門督を辞す。 承暦4年（1080年）正月27日：罷職。大宰権帥に任ず。 応徳元年（1084年）4月：出家。 寛治元年（1087年）11月17日：薨去。 父：藤原資平 母：藤原知章の娘 妻：源経頼の娘 男子：藤原顕実（1049-1110）
正応4年（1291年）3月25日 任参議、同日侍従を兼ねる、同年7月17日 叙従三位 正応5年（1292年）1月13日 南都衆により放氏される。同年4月に神木が帰座し、後日放氏が免ぜられる。同年7月21日、母の喪に服す。同年10月18日、復任。 永仁元年（1293年）6月24日 叙正三位 永仁2年（1294年）3月27日 丹波権守を兼ねる。
永承6年（1051年）に出家。法名素舜。日野山庄に隠居し、延久2年（1070年）8月24日薨去。享年83。日野法界寺薬師堂を建立した。 『公卿補任』による。 長保5年（1003年） 11月19日：文章得業生 時期不明：備中権掾 寛弘2年（1005年） 正月10日：昇殿。10月：対策（君臣好文野楽業）。11月：及第 寛弘3年（1006年）
11月21日：従五位上（大嘗会国司賞） 承安元年（1171年） 4月21日：土佐守 寿永2年（1183年） 8月16日：土佐守更任 文治3年（1187年） 11月8日：正五位下（朝観行幸。院司） 建久2年（1191年）2月1日：土佐守更任（2年）。12月13日：従四位下（藤原頼実から松尾北野行幸行事賞を譲渡） 建久4年（1193年）
家の資産。 身代。 家産。
(1)もとで。
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