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トウゴマの種子。
(1)クワ科の一年草。 中央アジア原産。 渡来は古く, 古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。 茎は直立し, 1~3メートルになる。 葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で, 各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。 雌雄異株。 初夏, 淡緑黄色の雄穂, 緑色の雌穂をつける。 雌株からは麻薬がとれる。 茎の靭皮(ジンピ)を繊維として利用する。 皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる。 種子(麻の実)からは油をとり, また鳥の飼料などにする。 大麻(タイマ)。 ﹝季﹞夏。
あさ。 複合語として用いることが多い。
(1)アサの古名。
年、第二歌集『星気流』で第18回日本歌人クラブ推薦歌集(後の日本歌人クラブ賞)に選ばれる。1972年、歌誌『氷原』を創刊、主宰となる。1976年に『蓖麻(ひま)の記憶』で第12回短歌研究賞受賞。1984年に角川書店を退職し、文筆専業となる。 『週刊サンケイ』・『高三コース』・『学文ライフ』・『月刊自
る。木曽三川河口資源調査団長(1963年 - 1967年)。没後、叙従三位、叙勲二等授瑞宝章。 『川と湖の生態』(共立出版、1971年) (共著)『蓖麻蚕ノ研究』(台湾農会、1941年) (共著)『函数生物学』(裳華房、1929年) 小山長雄 「小泉清明先生の逝去を悼む」『日本応用動物昆虫学会誌』22(1):
〔(2)が原義〕
〔古くは「たぎま」〕