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(多く下に打ち消しの語を伴って)落ち着いているさま。 安心して。
不落不落、不落々々(ぶらぶら)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪で、提灯の妖怪。 『百器徒然袋』では、竹に結びつけられ、さけ目を口のようにひらいた提灯が道に向かっておおいかぶさるように傾いている様子が描かれている。解説文には、 山田もる提灯の火とは見ゆれどもまことは蘭ぎく
〔汐の満ち干の意から〕
※一※ (形動)
(1)その場に合った, 気のきいた, 人を笑わせる文句。 多く語呂合わせや地口(ジグチ)をいう。
⇒ おちゅうど(落人)
(1)勢いがおとろえること。 おちぶれること。
〔「おちびと」の転。 古くは「おちうと」とも〕