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「こけ(苔)」に同じ。
(1)〔「木(コ)毛」の意という〕
(1)脊椎動物の口腔底にあって粘膜におおわれた骨格筋性の器官。 魚類は筋肉を欠き粘膜状, 一般の動物では筋肉・腺をそなえ, 可動性。 ヒトでは唾液腺が開口し, 味覚・触覚をつかさどるほか, 咀嚼(ソシヤク)嚥下(エンゲ)を助け, 発声器の一部でもある。 べろ。
(1)紅藻類・藍藻類の海草で, 食用とするものの総称。
小さな丘疹(キユウシン)が多数発生し, 群集あるいは散在する状態が比較的長く続く皮膚の病変。
青い色のこけ。
コケ植物のうち, 概して茎を欠き, 茎があっても多少軸状の形態をなすにとどまり, 葉状扁平の体をなすもの。 子嚢(シノウ)の中に胞子とともに弾糸が形成され, 熟すと四裂して胞子を飛ばす。 代表種はゼニゴケ・ジャゴケ・ウキゴケ・ウロコゴケなど。
こけ。