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清浄」と説明される。垢(けが)れを離れて本来の清浄性を取り戻したという意味である。 唯識説は瑜伽行によって心が離垢することを重視し、自性清浄と併せて「離垢清浄」を並べ、さらに「所縁清浄」(仏の法すなわち教説の清浄性)、「道清浄」(修行道の無漏性)と併せて、「四種清浄」という。この場合、自性清浄は真如、法界を意味する。
⇒ とうちん(東浄)
〔「ちん」は唐音〕
(1)汚れを取り除いて, きれいにすること。
(1)清らかでけがれのない・こと(さま)。 せいじょう。
(1)きよらかな水。 清浄な水。
草稿などをきれいに書き直すこと。 また, そのもの。 清書。 浄写。
下書きなどを, きれいに書き写すこと。 また, そのもの。 浄書。