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- スポニチ Sponichi Annex・2022年02月12日 18:23 ^ シリーズ開幕時の渡辺王将は「名人(棋王・王将)」の三冠保持者である。 ^ シリーズ開幕時の藤井竜王は「竜王(王位・叡王・棋聖)」の四冠保持者である。 ^ “藤井竜王の封じ手は「3五銀」 王将戦第2局対局再開”
第32期王将戦(だい32きおうしょうせん)は、1982年度(1982年4月2日 - 1983年3月4日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、米長邦雄棋王が大山康晴王将に4勝1敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “ALSOK杯王将戦 過去の結果”
第59期王将戦(だい59きおうしょうせん)は、2009年度(2009年1月6日 - 2010年3月17日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、久保利明棋王が羽生善治王将に4勝2敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “第59期王将戦七番勝負”. 日本将棋連盟
第57期王将戦(だい57きおうしょうせん)は、2007年度(2007年1月18日 - 2008年2月28日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、羽生善治王将が久保利明八段に4勝1敗で制し、タイトル防衛。4期連続11期目の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “第57期王将戦七番勝負・挑戦者決定リーグ”
王将戦七番勝負は、郷田真隆九段が渡辺明王将に4勝3敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。 第5局は、対局前日の荒天のため両対局者や立会人を含む関係者が佐渡島に渡れず、変則2日制での対局となった(王将戦#エピソードも参照)。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “第64期王将戦七番勝負”. 日本将棋連盟.
第22期王将戦(だい22きおうしょうせん)は、1972年度(1972年4月3日 - 1973年2月20日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、中原誠名人が大山康晴王将に4勝0敗で制した。中原はタイトルを奪取し、初の王将位獲得を果たした。 挑戦1名・陥落4名 [脚注の使い方] ^ “ALSOK杯王将戦
第60期王将戦(だい60きおうしょうせん)は、2010年度(2010年1月6日 - 2011年3月15日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、久保利明王将が豊島将之六段に4勝2敗で制し、タイトル防衛。2期連続2期目の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “第60期王将戦七番勝負”
第54期王将戦(だい54きおうしょうせん)は、2004年度(2004年1月14日 - 2005年5月20日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、羽生善治二冠が森内俊之王将に4勝0敗で制し、タイトル奪取。2期ぶり8期目の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “第54期王将戦七番勝負・挑戦者決定リーグ”