语言
没有数据
通知
无通知
第15期女流王将戦(だい15きじょりゅうおうしょうせん)は、1993年度(1992年月日 - 1993年月日)の女流王将戦である。女流王将戦三番勝負は、清水市代女流王将と挑戦者の林葉直子女流五段によって行われた。 女流王将戦(囲碁・将棋チャンネル公式サイト) 女流王将戦(日本将棋連盟公式サイト)
第16期女流王将戦(だい15きじょりゅうおうしょうせん)は、1994年度(1993年月日 - 1994年月日)の女流王将戦である。女流王将戦三番勝負は、清水市代女流王将と挑戦者の斎田晴子女流二段によって行われた。 女流王将戦(囲碁・将棋チャンネル公式サイト) 女流王将戦(日本将棋連盟公式サイト)
第1局と第3局では手番の先後を振り駒で決定。 ※ 第3局は実施されず。 ☆本戦からのシード:4名 第38期 三番勝負敗者:香川愛生 女流三段 第38期 挑戦者決定戦敗者:北村桂香 女流初段 第38期女流王将戦 ベスト4 : 加藤桃子 女流二冠、熊倉紫野 女流二段 予選勝ち上がり進出者:12名(名前の左は予選組の番号) 対局日程 :
番勝負2勝0敗でタイトルを奪取。史上最年少14歳で女流王将を獲得した。 1996年度の第18期女流王将戦五番勝負では、女流棋戦としては史上初の海外対局として、第1局が5月にアメリカのアトランタで行われた。 2021年度の第43期女流王将戦三番勝負は、同時期に行われていた新棋戦の第1期白玲戦七番勝負
第36期王位戦 (だい36きおういせん) は、1995年度(1994年8月31日 - 1995年8月29日)の王位戦である。王位戦七番勝負は、羽生善治王位が郷田真隆五段に4勝2敗で制した。タイトル防衛に成功した羽生は、3期連続3期目の王位獲得を果たした。 挑決1名・陥落4名 挑決1名・陥落4名 [脚注の使い方]
関する対局情報・結果を基としている(外部リンク 参照)。 開催:2023年10月06日 - 2023年11月11日 先:先手番 / 封 :1日目 封じ手の手番 / 各局いずれも2日制で、持ち時間は両対局者とも各局8時間。 第1局と第7局では手番の先後を振り駒で決定。一方が4勝した時点で決着、以降の対局(※)は実施されない。
- スポニチ Sponichi Annex・2022年02月12日 18:23 ^ シリーズ開幕時の渡辺王将は「名人(棋王・王将)」の三冠保持者である。 ^ シリーズ開幕時の藤井竜王は「竜王(王位・叡王・棋聖)」の四冠保持者である。 ^ “藤井竜王の封じ手は「3五銀」 王将戦第2局対局再開”
第32期王将戦(だい32きおうしょうせん)は、1982年度(1982年4月2日 - 1983年3月4日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、米長邦雄棋王が大山康晴王将に4勝1敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。 挑戦1名・陥落3名 [脚注の使い方] ^ “ALSOK杯王将戦 過去の結果”