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第百七十七号哨戒特務艇(だいひゃくななじゅうななごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の71番艇。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の177番艇、仮称艦名第2297号艦として計画。1945年5月5日、第百七十七
第百十号哨戒特務艇(だいひゃくじゅうごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の46番艇。艤装中に被爆し沈没した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の110番艇、仮称艦名第2230号艦として計画。1944年11月5日、第百十号哨戒特務艇と
第百七十三号哨戒特務艇(だいひゃくななじゅうさんごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の67番艇。竣工3日後に沈没した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の173番艇、仮称艦名第2293号艦として計画。1944年11月5日、第百七十三
7月1日、第四監視艇隊から削除され舞鶴鎮守府敦賀港湾警備隊に編入。 1947年5月3日、第百七十四号哨戒特務艇は海軍編制の廃止に伴い除籍された。 注釈 ^ 本来の艇名表記は第百七十四號哨戒特務艇。 ^ 本艇が特務艇類別等級別表に登載された1944年11月5日時点で、第27号哨戒特務艇、
第百七十六号哨戒特務艇(だいひゃくななじゅうろくごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の70番艇。太平洋戦争後に掃海艦として就役したが、掃海作業中に遭難した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の176番艇、仮称艦名第2296号艦として計画。1945年
1951年1月19日、哨特第一七五号は海上保安庁を解役された。 注釈 ^ a b 昭和21年3月2日付 海上保安庁告示第8号による。世界の艦船『海上保安庁全船艇史』p. 66では「同年(昭和25年)12月21日解役」としている。 ^ 本来の艇名表記は第百七十五號哨戒特務艇。 ^
復員局所管の掃海艦に定められ、同局掃海部佐伯支部所属と定められる。また、同日から艦名を哨特第百三十七号としている。 1946年4月18日、下関市吉見沖で掃海作業中、荒天に遭遇し同地で座礁して放棄された。6月1日、哨特第百三十七号は呉地方復員局掃海部佐伯支部から削除され、掃海艦の定めを解かれた。その後は部品取りとして使用された。
保安庁警備隊、海上自衛隊 昭和27年8月1日付 保安庁訓令第3号。 昭和28年9月16日付 政令第281号。 昭和28年12月28日付 警備隊内訓第27号。 昭和29年7月1日付 海上自衛隊内訓第1号。 『朝鮮動乱特別掃海史』、1961年2月。[1] 『航路啓開史』、2012年 [2] 世界の艦船 No. 507 増刊第45集