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第九十一号哨戒特務艇(だいきゅうじゅういちごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の39番艇。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の91番艇、仮称艦名第2211号艦として計画。1944年11月5日、第九十一号哨戒特務艇と命名されて第一号型哨戒特務艇の3
が出された。その後の消息は詳らかではない。 注釈 ^ a b 進捗率は昭和22年2月1日付 二復総第49号による。福井静夫『昭和軍艦概史III』 p. 66でも95%としている。 ^ 本来の艇名表記は第九十二號哨戒特務艇。 ^ 本艇が特務艇類別等級別表に登載された1944年11月5日時点で、第27号
第九十三号哨戒特務艇(だいきゅうじゅうさんごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の41番艇。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の93番艇、仮称艦名第2213号艦として計画。1944年11月5日、第九十三号哨戒特務艇と命名されて第一号型哨戒特務艇の38
第百十号哨戒特務艇(だいひゃくじゅうごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の46番艇。艤装中に被爆し沈没した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の110番艇、仮称艦名第2230号艦として計画。1944年11月5日、第百十号哨戒特務艇と
第百九十一号哨戒特務艇(だいひゃくきゅうじゅういちごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の75番艇。太平洋戦争の終戦時に残存したが、朝鮮戦争で遭難し沈没した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の191番艇、仮称艦名第2311号艦として計画。1944年1
第百九十三号哨戒特務艇(だいひゃくきゅうじゅうさんごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の未成特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の77番艇で、法令上の同型最終艇。戦後、台風により沈没した。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の193番艇、仮称艦名第2313号艦として計画。1944年11月5
第百九十二号哨戒特務艇(だいひゃくきゅうじゅうにごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の76番艇。竣工艇中では、本艇が第一号型の最終艇となる。 マル戦計画の特務艇、第2121号艦型の192番艇、仮称艦名第2312号艦として計画。1944年11月5日、第百九十二
保安庁警備隊、海上自衛隊 昭和27年8月1日付 保安庁訓令第3号。 昭和28年9月16日付 政令第281号。 昭和29年7月1日付 海上自衛隊内訓第1号。 昭和30年11月30日付 海上自衛隊内訓第19号。 『朝鮮動乱特別掃海史』、1961年2月。[1] 『航路啓開史』、2012年 [2] 世界の艦船 No. 507