语言
没有数据
通知
无通知
礎(いしずえ、そ、もとい) 礎眞一(いしずえ しんいち) - パラリンピック柔道の選手 木村礎(きむら もとい) - 歴史学者 礎会 基礎 整礎関係 礎板 礎盤 平和の礎 浪礎 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にし
(1)(ア)材木。 木材。 「檜(ヒノキ)~」「良質の~を使って建てた家」(イ)木本植物の茎の木質の部分をいう。 道管・木部柔組織・木部繊維などから成り, 温帯以北では年輪が見られる。
(1)物事が成立する際に基本となるもの。
(1)建造物の土台として据える石。 基礎。 いしずえ。
建築工事で礎石を据えること。 工事を開始することをいう。
国家の基礎。 国のもとい。
建物の柱と土台の石と。 また, 柱の下に置くいしずえ。
仏塔などの中心柱の礎石。 柱を受ける穴や舎利を納める舎利穴などの加工が施されることが多い。 擦礎(サツソ)。