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〔「焼け」と同源〕
(1)焼けること。 また, 焼けたように色の変わること, またそのもの。
「むねやけ(胸焼)」に同じ。
前胸部から心窩(シンカ)部にかけて焼けつくような感じや痙攣(ケイレン)性の鈍い痛みのような感覚が起こること。 食道や胃の疾患, 心臓疾患などのときに起こる。 むなやけ。
(1)早春, 山焼きをしている山。 また, 山焼きが終わって黒くなった山。 ﹝季﹞春。 《~や嵩其まゝに歯朶の容(カタ)/西山泊雲》
常に酒を飲んでいるために, 顔が赤く焼けたようになること。 さけやけ。
「さかやけ」に同じ。
雪焼け(ゆきやけ) 雪に反射した日光(紫外線)によって皮膚が焼けること。症状については日焼けを参照。 しもやけのこと。北陸や山陰など日本海側の地方で言う。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用