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摺墨<いか・ぐん、よご・ちょう、するすみ>) 「伊香郡誌」によると、「寿永2年(1183)、木曾義仲が京都を奪ったとき、摂政藤原基通は摺見村(現在の長浜市余呉町摺墨)の水上神社に武運長久を祈り名馬「摺墨」を得て源頼朝に献上したと云う。また、源頼朝が宇治川合戦の際、家臣梶原景季に与えた名馬摺墨
墨磨り機(すみすりき)とは、自動的に墨を磨る機械であり、書家などが書作品の製作のために用いる。墨磨機、墨すり機と綴られることも多い。 色紙や半紙などの小作品ではそれほど大量の墨を必要としないが、書道展に出品する条幅作品など大作の場合は非常にたくさんの墨を必要とし、この墨を手で磨
(1)油煙・松煙を膠(ニカワ)で固め, 硯(スズリ)ですって書画を書くのに用いるもの。 また, それをすって作った黒い液。
〔詩経(衛風, 淇澳)〕
こすり, くだくこと。 石うすでこなごなにすること。
※一※ (動ラ五[四])
(1)すれて無くなること。 また, すり減らすこと。
(1)刃物などを砥石(トイシ)ですって鋭くする。