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〔梵 kapāla から生じた語という〕
軒丸瓦の先端の半円または円形の部分。 半円形から円形へと発展した。 文様が施される。
屋根の棟に用いられる瓦。 熨斗(ノシ)瓦・雁振(ガンブ)り瓦・鬼瓦などがある。 むねがわら。
かわらぶきの家。
〔「煉瓦石(セキ)」の転〕
〔「がりゃく」とも〕
組織や秩序あるものがばらばらに崩れてだめになってしまうこと。
〔北斉書(元景安伝)「大丈夫寧可玉碎, 不能瓦全」〕