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〔本来の字音「こつ」が「骨」に通うのをきらって, その長さが一尺ほどあるところから「尺」の音を借りたものという〕
⇒ しゃく(笏)
笏の裏に儀式の式次第などを備忘用に記して貼りつけた紙。 しゃくし。
⇒ しゃくがみ(笏紙)
笏を正しく身体の中央に持つこと。 威儀を正すこと。
⇒ しゃくびょうし(笏拍子)
神楽(カグラ)・催馬楽(サイバラ)などで拍子をとるための楽器。 初め二枚の笏を用いたが, のち笏を縦にまん中で二つに割った形となった。 主唱者が両手に持ち, 打ち鳴らして用いる。 さくほうし。 びゃくし。
20メートル)。同じ北海道にある摩周湖や、シベリアのバイカル湖とともに水が澄んだ湖として知られる。環境省の湖沼水質調査では日本一に複数回認定されている。湖水の透き通った青さは「支笏湖ブルー」と呼ばれる。 湖の北西にはオコタンペ湖がある。 1857年(安政4年) - 松浦武四郎が支笏湖に到達。 1908年(明治41年)