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パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > 無始相応 「無始相応」(むしそうおう、巴: Anamatagga-saṃyutta, アナマタッガ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第15相応。 2品20経から成る。 Paṭhama-vaggo --- 全10経 Dutiya-vaggo
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > 無為相応 「無為相応」(むいそうおう、巴: Asaṅkhata-saṃyutta, アサンカタ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第43相応。 2品43経から成る。 1. Paṭhama-vaggo --- 全11経 1. Kāyagatāsati-sutta
〔動詞「ふさう(相応)」の連用形から〕
※一※ (名・形動)
無相(むそう)とは仏教における用語の一つで、形や特徴がないこと。対義語は有相(うそう)。一切の執著から離れた境地をも指す。三解脱門の一つに数えられる。 舎利子よ、それゆえ、すべてのもの(一切法)は空性であって、特徴なきもの(無相)である。 shA ri'i bu de lta bas na chos
『矢の羽がワシの羽か、アオサギの羽か、タカの羽か、クジャクの羽か、シティラハヌ鳥の羽か、知られない内は・・・』 『矢幹に巻いてある筋繊維が牛のものであるか、水牛のものであるか、鹿のものであるか、猿のものであるか知られない内は・・・』 『矢尻は普通の矢か、クラッパ矢か、ヴェーカンダ矢か、ナーラーチャ矢
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > 根相応 「根相応」(こんそうおう、巴: Indriya-saṃyutta, インドリヤ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第48相応。 根とはIndriya(インドリヤ)であり、五根について言及される。 17品から成るが、省略されている部分も多い。
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > チッタ相応 「チッタ相応」(チッタそうおう、巴: Citta-saṃyutta, チッタ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第41相応。漢訳で「質多相応」(しったそうおう)とも。 全10経から成る。 Saṃyojana-sutta Paṭhama-isidatta-sutta