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〔「けぶり」の転〕
〔「けむり」の略〕
(1)物が燃える時にもやもやと立ちのぼるもの。 微小な固体粒子が空気中に浮遊しているもの。 けぶり。 けむ。 けぶ。
〔「けむり」の古形〕
(1902–1913)。 霞 (朝潮型駆逐艦) - 朝潮型駆逐艦9番艦 (1937–1945)。 三重県 四日市市 霞。四日市港がある。 鳥取県 日野郡 日南町 霞。 広島県 広島市 南区 霞。 霞町（曖昧さ回避） 霞村（曖昧さ回避） 霞信彦 - 日本の法学者 (1951–)。 霞流一 - 日本の推理作家
(1)敵襲などの変事の急報のために， 高く上げる煙や火。 古くは草や薪を燃し， 後には， 火薬を用いた花火のようなものもあった。
(1)雲と煙。 また， 雲とかすみ。
遠くまで水面が波立ってけむったように見えるさま。 煙浪。
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