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漢方療法の一。 体表のつぼ(経穴(ケイケツ))などの上にもぐさを置いて燃やし, 温熱刺激を与え, 治療効果を得るもの。 やいと。
〔「焼処(ヤキト)」の転〕
鍼(ハリ)を打ったり灸を据えたりする治療法。 はりときゅう。
もぐさを器具に入れて, 間接的に患部にすえる灸。
灸をすえて治療すること。
灸のつぼ。 灸点。
※一※ (名)
この噺の枕(冒頭)に、必ずといって良いほど登場するのが次の小噺。 銭湯に行き、熱湯に入った男が強情を張り 「あー、ぬるい、トホホホ、あんまりぬるいんで気が遠くなっちゃった」 「うん、ぬるくて、足に湯が食いつくね」 「ぬるいってのに、あー、なんだ、こっちを向くな。動くんじゃねえっ」 そこへお爺さんがドボン。 「湯をかき回すなよ、温いんだから……」