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源 光(みなもと の ひかる)は、平安時代前期の公卿。仁明天皇の皇子(第三源氏)。官位は正二位・右大臣、贈正一位。西三条右大臣を号す。 第一親等の皇族ながら、多くの兄弟と共に源姓を賜って臣籍降下する。貞観2年(860年)従四位上に直叙され、翌貞観3年(861年)次侍従に任ぜられる。のち、美作守・相
⇒ くぎょう(公卿)(1)
〔「前つ君」の意〕
「まえつきみ」の転。
(1)〔中国の三公九卿から〕
〔「まうちぎみ」の転〕
(1)「くぎょう(公卿)」に同じ。
(810-868) 平安初期の廷臣。 嵯峨天皇の皇子。 814年源姓を賜り臣籍に降下, 皇子で源姓を賜る初例となった。 857年左大臣。 応天門の変では放火の罪に問われたが疑いは晴れた。