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鯨波駅(くじらなみえき)は、新潟県柏崎市鯨波一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である。 当駅は日本海に程近い柏崎市の鯨波地区に所在する無人駅である。以前は有人駅で、無人駅化後も繁忙期には駅員が窓口で営業を行っていたが、夏期は海水浴場利用客に対応するため駅員を臨時派遣しており、国
藤波駅(ふじなみえき)は石川県鳳珠郡能登町藤波にあった、のと鉄道能登線の駅。2005年(平成17年)、能登線の廃止により廃駅となった。 廃線後も駅舎・ホームとその周辺の線路は現役当時のまま残されている。 1960年(昭和35年)4月17日:日本国有鉄道(国鉄)能登線の駅として開業。気動車の旅客のみを取り扱う駅員無配置駅。
波川駅(はかわえき)は、高知県吾川郡いの町波川にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅番号はK08。 1964年(昭和39年)10月1日:日本国有鉄道の駅として開業。無人駅。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR四国の駅となる。 単式1面1線の無人駅。簡易なホームと短い上屋のみの駅である。
波根駅(はねえき)は、島根県大田市波根町中浜にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。 1915年(大正4年)7月11日:国有鉄道山陰本線小田駅 - 石見大田駅(現・大田市駅)間延伸時に開業。客貨取扱を開始。 1962年(昭和37年)10月1日:貨物取扱廃止。 1977年(昭和52年)6月20日:業務委託駅となる。
沖波駅(おきなみえき)は、石川県鳳珠郡穴水町沖波にあったのと鉄道能登線の駅である。2005年、能登線の廃止により廃駅となった。 国鉄・JR時代には海水浴シーズンのみ旅客営業を行っていた。 1960年(昭和35年)7月8日:日本国有鉄道(国鉄)能登線の海水浴客のための夏季のみ営業の立戸ノ浜仮乗降場(た
銀波駅(ウンパえき、ハングル: 은파역)は、朝鮮民主主義人民共和国の鉄道駅である。黄海北道銀波郡に位置している。黄海青年線から殷栗線が分岐する駅である。 ^ 韓国民族文化大百科<鳳山郡>項目 国分隼人(2007年). 『将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情』, 新潮社. ISBN 9784103037316
玖波駅(くばえき)は、広島県大竹市玖波二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅。駅番号はJR-R13。 当駅を含む区間で各駅停車となる列車のみの停車である。大野浦駅以西で各駅停車となる快速「シティライナー」は停車するが、平日朝に運転の「通勤ライナー」は通過する。朝夕は広島方面への通勤・通学客が多い。
岐波駅(きわえき)は、山口県宇部市大字東岐波字高橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇部線の駅。 1924年(大正13年)8月17日:宇部鉄道の本阿知須駅(現・阿知須駅) - 床波駅間延伸により開業。 1943年(昭和18年)5月1日:宇部鉄道国有化。国有鉄道宇部東線の駅となる。