段段 的日语查询结果
段段
ぎざぎざ
※一※ (名・形動)
鋸(ノコギリ)の歯のようなきざみ目。 また, それが連続的についているさま。
「~のある葉」「~な岩礁」
※二※ (副)
鋸の歯のようなきざみ目が連続してついているようす。
「~した稜線」「葉のふちが~している」
日语词典
段段
きざきざ
ずたずたに切りきざむさま。 きだきだ。
「悲しみの腸(ハラワタ)~に断(タ)つとは/浄瑠璃・傾城酒呑童子」
日语词典
段段
きだきだ
ずたずたに切りきざむさま。 きざきざ。
「恋も未練も~に切捨くれんと/風流仏(露伴)」
日语词典
段段
だんだん
※一※ (名)
(1)段がいくつかあること。 また, 階段。
「~を下りる」「~になった道」
(2)(「…の段段」の形で)事柄や行為の一つ一つ。 箇条箇条。 一くだり一くだり。
「御教示の~身に泌みております」
(3)切れて離れていること。 いくつにも小さく切れていること。
「王難の災に逢ふといふともその剣~に折れ/謡曲・盛久」
※二※ (副)
(1)(「と」「に」を伴っても用いる)物事が順を追って変化するさま。 順を追って進むさま。
「新しい仕事にも~(と・に)慣れた」「~(と・に)明るくなる」
(2)次々に続くさま。 あれこれ。 かさねがさね。
「なう是には言訳~有/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」
※三※ (感)
〔「だんだんありがとう」の略。 近世後期から京の遊里で用いられた挨拶語〕
いろいろありがとう。
「先夜は~, 生憎(アイニク)銭入を忘れたから/思出の記(蘆花)」
~よくなる法華(ホツケ)の太鼓(タイコ)
物事が徐々に「よくなる」ことを「よく鳴る」太鼓の音になぞらえていう語。
日语词典