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姓氏の一。
(1)ニシキギ科の落葉小高木。 山野に生え, 庭木ともする。 葉は対生。 雌雄異株。 初夏, 淡緑色の花が集散花序につく。 果実は秋に熟し, 裂開して赤い種子を露出する。 材は弓を作るのに用いた。 ヤマニシキギ。
〔「だんけ」とも〕
タコノキ科の常緑低木。 沖縄・台湾原産。 気根は地中に入って支柱状になる。 雌雄異株。 雌株に花後パイナップル状の果実をつける。 葉は裂いてパナマ帽や籠(カゴ)を編み, 気根は細工物にする。
⇒ だんか(檀家)
(1)カキノキ科の常緑大高木。 インド原産。 葉は長楕円形で, 革質。 雌雄異花を同株につける。 花は白色でカキの花に似る。 心材は黒色で堅く, 光沢があり, 唐木の一種として家具・装飾材・細工物などにする。 烏木(ウボク)。 烏文木(ウブンボク)。
マメ科の常緑小高木。 唐木の一。 インド南部原産。 高さ約10メートル。 葉は羽状複葉。 花は黄色の蝶形花。 辺材は白色, 心材は暗紫紅色で, 質硬く, 木目が美しいので, 床柱や家具に用いる。 熱帯各地に産する類似の材をも紫檀材と呼ぶことがある。 朱檀(シユダン)。 ローズウッド。
日本では、後に特定の寺院に属してその経営を助ける「布施をする人(梵語: dānapati、ダーナパティ、漢訳: 陀那鉢底)」をも意味するようになって「檀越(だんおつ、だんえつ)」とも称された。中世以降に有力神社に御師職が置かれて祈祷などを通した布教活動が盛んになると、寺院に限らず神社においても祈祷など