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愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 老松町 老松町(おいまつちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 1909年(明治42年)10月1日 - 愛知郡千種町字狐塚の一部により老松町1丁目および4〜7丁目が、字西境の一部により老松町4丁目が、字下古井の一部により老松
1934年(昭和9年)1月15日 - 西区栄生町の一部により、同区松前町が成立。 1955年(昭和30年) - 町内に遊技機製造販売業のモナミ商会が創業。 1966年(昭和41年) - モナミ商会が千種区に本社を移転。 1994年(平成6年) - 廃止。 [脚注の使い方] ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
(2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 東区” (xls). 2017年10月8日閲覧。 ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口” (xls). 2017年10月8日閲覧。 ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”
松坂町(まつさかちょう)は、愛知県名古屋市守山区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。 名古屋市守山区中央北部に位置する。東は牛牧、北は川に接する。 白沢川 大字牛牧の字ハナレ松と大字川の字小坂の各一字を採って命名されたとされる。 1973年(昭和48年)6月16日 - 守山区大字牛牧・川の各一部により、同区松坂町として成立。
1959年(昭和34年) - 伊勢湾台風により甚大な被害を生じる。白水小学校校庭には、被災者の冥福を祈る友情の碑が設置されている。 1947年(昭和22年)9月10日 - 鳴尾町の一部を編入する。 2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである。 国勢調査による人口の推移
名古屋市 > 昭和区 > 松風町 松風町(まつかぜちょう)は、愛知県名古屋市昭和区の地名。現行行政地名は松風町1丁目から松風町3丁目。住居表示未実施。 名古屋市昭和区西部に位置する。町域は阿由知通に分断されており、東は石仏町、西は御器所三丁目に接する。 1933年(昭和8年)9月20日 -
名古屋市港区西部中央部に位置する。東は西茶屋一丁目・同二丁目、西は南陽町茶屋新田、南は川園一丁目、北は南陽町福田に接する。 地内に茶屋新田開発時に勧進された秋葉神社が所在することに由来する。 1976年(昭和51年)3月13日 - 港区南陽町茶屋新田の一部により、同区秋葉一丁目から同三丁目が成立。
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 研屋町 研屋町(とぎやちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 廃刀令発令により、当町に刀剣商が集まったことによるという。 1871年(明治4年)9月29日 - 杉ノ町筋の一部により、愛知郡研屋町として成立。 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区研屋町となる。