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香川県高松市では、死者52名、負傷者273名、全壊608戸、半壊2,409戸。 和歌山県では、死者・不明者269名、負傷者562名、全壊969戸、流失325戸、焼失2,399戸。和歌山県内では新宮市の被害は大きく、直後に出火し約16時間延焼し、焼失2,398戸、全壊600戸、半壊1,408戸。
東南海地震」はこの昭和東南海地震を指す名称であった。この地震により、遠州灘沿岸(東海道)から紀伊半島(南海道)に渡る一帯で被害が集中したために「東南海」と呼ばれるようになり、現在では過去の同地域の地震についても東南海地震と呼ばれるようになっている。東海地震や南海地震
地震 > 連動型地震 > 東海・東南海・南海地震 東海・東南海・南海地震(とうかい・とうなんかい・なんかいじしん)は、想定東海地震と東南海地震、南海地震が同時発生するという仮定の下で想定された南海トラフにおける連動型巨大地震のことである。三連動大地震とも三連動大震災とも呼ばれる。 想定東海地震
畿内七道地震をこの種の地震に位置付ける説もあるが、津波の記録が確認されず、生駒断層帯の活動による内陸地震との説が有力。 794年8月9日(8月13日)(延暦13年7月10日 - 巨大地震と津波が発生と日本紀略の記述「宮中並びに京畿官舎及び人家震う。或いは震死する者あり」から推定される。しかし「震
東海地震(とうかいじしん)は厳密には2通りの用法があり、 浜名湖南方沖の遠州灘中部から静岡県沼津市沖の駿河湾に至る駿河トラフ(後述の南海トラフの東端を占める)下のプレート境界(沈み込み帯)で、2.の用法での「東海地震」震源域の東側が、単独で破壊して発生すると想定されている海溝型地震。想定東海地震、駿
東海・東南海・南海大地震キャンペーン(とうかい・とうなんかい・なんかいだいじしんキャンペーン)は、東海ラジオ放送で行われている、東海地震・東南海地震・南海地震に関する啓発キャンペーン。 キャンペーンの始まりは、2004年に東海地方が東海地震による地震防災対策強化地域に指定されたことにより月1回で放送
^ 寺田寅彦『津浪と人間』 青空文庫 ウィキメディア・コモンズには、昭和三陸地震に関連するカテゴリがあります。 三陸沖地震 明治三陸地震 チリ地震津波 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) 大津浪記念碑 三陸海岸大津波 震嘯記念館 関口松太郎 - 当時の田老村長 三陸沖の古い津波のシミュレーション
津浪之事 一番潮ニ峯之家流れ、其外小家ハ下拙家より外下へ皆流申候 二番潮ニて大分家流れ申候 三番潮高サ三丈余、此時下拙之家倉其外納屋一度ニ流れ申候、峯之倉も此時流れ申候、其外五反田迄流れ申候 四番ヨリ大潮も段々少しニ成申候、下拙ハほそ入山畑ヨリ見候故然とハ存不申候 廿度程寄候