星 的日语查询结果
星
ほし
姓氏の一。
日语词典
星
ほし
(1)恒星・惑星・彗星・衛星などすべての天体の称。 一般には, 太陽や地球・月以外の天体をいうことが多い。
「夜空に~がまたたく」「~の数ほどある」
(2)小さな点。 (ア){(1)}をかたどったしるし。
「☆」で示す。 ほしじるし。 (イ)目のひとみに生じる小さく白いかげり。 「目に~がかかる」(ウ)相撲などで, 勝ち負けをあらわす黒白の丸じるし。 「~を落とす」「~争い」
(3)犯罪容疑者, 犯人をいう隠語。
(4)九星のなかで, その人の生まれた年に配されているもの。 運勢を支配するもの。
「~まわり」「幸運の~の下に生まれる」
(5)兜(カブト)の鉢板をはぎ合わせた鋲の頭。
→ 兜
(6)囲碁で, 碁盤の上に記された, 九個の丸い点。
~が割・れる
犯人が判明する。
~を挙・げる
犯人または容疑者を逮捕する。
~を戴(イタダ)・く
朝暗いうちから, または, 夜暗くなるまで, ものごとをする。
「~・いて帰る」「~・いて働く」
~を落と・す
(相撲などで)負ける。
「惜しい~・す」
~を稼・ぐ
点数をかせぐ。 殊勲をたてる。
~を数うる如(ゴト)し
成功しがたいことのたとえ。
~を指・す
ずばりと言いあてる。 図星をさす。
「~・されて仙弥は赤面し/当世少年気質(小波)」
~を列(ツラ)・ぬ
大勢が威儀を正して居並ぶ。
「たちそむる春の光と見ゆるかな~・ぬる雲の上人/風雅(春上)」
~を唱(トナ)・う
古く, 四方拝の儀式で, 天皇がその年の属星を唱える。
「すべらぎの~・ふる雲の上に光のどけき春は来にけり/年中行事歌合」
~を拾・う
(相撲などで)辛うじて勝つ。 幸運にも, 勝つことができる。
~を祭・る
陰暦七月七日の夜, 七夕(タナバタ)をまつる。
日语词典
星
せい
二十八宿の一。 南方の星宿。 星宿。 ほとおりぼし。
日语词典