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旭駅(あさひえき) 旭駅 (千葉県) - 千葉県旭市にあるJR東日本総武本線の駅。 旭駅 (高知県) - 高知県高知市にあるJR四国土讃線の駅。 旭駅 (北海道) - 北海道紋別郡上湧別町にあったJR北海道名寄本線の駅。 鹿島旭駅 - 茨城県鉾田市にある鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の駅。 尾張旭駅 - 愛知県尾張旭市にある名鉄瀬戸線の駅。
塗替。。 1956年(昭和31年)、旭川市街軌道の廃止に因り軌道撤去。 1958年(昭和33年)、塗色:「シルバー」へ塗替。。 1959年(昭和32年)、鉄製欄干の復活。 1966年(昭和41年)、照明をランタン型から水銀灯に変更。塗色:「ペール・オレンジ」へ塗替。。
旭川駅(あさひかわえき)は、北海道旭川市宮下通8丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はA28。 旭川市の代表駅かつ旅客列車が客扱いをする日本最北端の有人(直営)の高架駅である。当駅を終点とし所属線である函館本線のほか、起点とする宗谷本線・富良野線、新旭川駅
新旭駅(しんあさひえき)は、滋賀県高島市新旭町旭にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。駅番号はJR-B15。高島市役所の最寄り駅であるが、官公庁の中心は隣の近江今津駅の周辺である。 湖西線開通前の1969年まで付近を走っていた江若鉄道にも、同名の駅が存在した。詳細は新旭駅 (江若鉄道)
鉄瀬戸線の駅である。駅番号はST14。 旭前駅としての開業は、1942年(昭和17年)である。ただし、旭前駅に近接する場所に、瀬戸線開業時に設置されていた聾石駅(つんぼいしえき)が同時期に廃止されており、両駅の関係について、同一駅の改名移転とする資料も、聾石駅の廃止と旭前駅の新設とする資料もある。
^ a b 鹿島旭駅時刻表.駅探 ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2019年7月3日閲覧 ^ 鹿島旭駅.鹿島臨海鉄道公式ホームページ ウィキメディア・コモンズには、鹿島旭駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 旭駅 鹿島旭 | 鹿島臨海鉄道株式会社 表示
北旭川駅(きたあさひかわえき)は、北海道旭川市流通団地1条5丁目に所在する日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。宗谷本線所属。 1968年(昭和43年)10月1日:日本国有鉄道の駅(貨物駅)として開業。 1971年(昭和46年)10月1日:農産品ターミナル(倉庫及び側線)設置
駅名の由来は、鳥栖市が発足する以前に当駅があった村の村名(佐賀県三養基郡旭村)である。 開業時、既に土讃線に旭駅が設けられていたことから「肥前旭駅」と命名された。なお、総武本線旭駅は「旭町駅」として開業した後、1959年(昭和34年)10月1日に旭駅へ改称した。 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。下り方向に向かって右側に駅舎がある。