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※一※ (名)
平安時代以降, 寝殿に備えた調度で, 鏡・護(マモリ)・汗手巾(アセタナゴイ)・領巾(ヒレ)などを入れておく箱。 鷺足の台にのせた。
竹で編んで作った籠(カゴ)や箱。 かたみ。
筥陶司(きょとうし)は律令制において宮内省に属する機関の一つである。和訓は「はこすえのつかさ」。大宝令では「筥笥司」と呼ばれていたのではないかともいわれている。 筥陶司は陶器・木器・箱など、主に食器類・容器類の管理・生産を職掌とする。「筥」は竹でつくられた円い箱であると考えられ、雑戸である筥
筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)とも呼ばれる。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とあわせて三大八幡宮と呼ばれる。 「はこ」の字は円筒状の容器を意味する「筥」が正字であり「箱」ではない。ただし筥崎宮の所在地・駅名など地名「はこざき」は筥崎宮の「筥崎」では筥
〔呉音〕
(1)文字を書いたもの。 (ア)手紙。 書状。
(1)物の表面に表れたいろいろの形・色合い。 模様。 特に, 斜交する線によって表された模様をいう。