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machineより)ともいう。製紙工場において紙を連続的に抄く機械である。 紙を製造する工程(製紙)は大きく分けると、パルプの叩解(こうかい)、調成、抄造、加工・仕上げの工程がある。抄紙機は調成した紙料を水で薄めたものを流し込んで抄いていく抄造の工程に用いる。
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
『枕草紙杠園抄』(まくらのそうしこうえんしょう)とは、江戸時代後期に書かれた『枕草子』の注釈書。四巻四冊、岩崎美隆の著。 江戸時代を通して広く読まれた北村季吟の『枕草子春曙抄』に他の古註諸本の所説と自説を加え、古活字本の本文を校合したもの。各冊にある奥書から、文政10年(1827年)から文政12年に
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。
詩を抜き書きした書物。
抜き書きすること。 また, そのもの。 抄録。