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1908年(明治41年)4月1日 - 東区成立に伴い、同区富沢町となる。 1913年(大正2年)3月11日 - 大松旅館客室より出火し、名古屋新聞社屋が全焼する。全焼5戸、半焼13戸の被害。名古屋新聞社は翌日より南呉服町に仮営業所を設置し、新聞発行を行う。 1944年(昭和19年)2月11日 - 栄区成立に伴い、同区富沢町となる。
中村区 > 新富町 新富町(しんとみちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は新富町1丁目から新富町5丁目。住居表示実施。 名古屋市中村区北部に位置する。東は西区、北は枇杷島町・日比津町に接する。 1934年(昭和9年)8月15日 - 西区枇杷島町の一部により、同区新富町として成立。 1934年(昭和9年)12月15日
1952年(昭和27年)12月20日 - 北区田幡町の一部により、同区中富町として成立。 1956年(昭和31年)9月5日 - 米軍ジェット機が民家に墜落し、5戸が全半焼の被害。 1958年(昭和33年)2月1日 - 田幡町の一部を編入する。 1980年(昭和55年) 10月12日 - 一部が金城一丁目に編入される。
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 研屋町 研屋町(とぎやちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 廃刀令発令により、当町に刀剣商が集まったことによるという。 1871年(明治4年)9月29日 - 杉ノ町筋の一部により、愛知郡研屋町として成立。 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区研屋町となる。
名古屋市計画局 1992, p. 740. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 741. ^ 山田幸太郎 1954, p. 154. 山田幸太郎 著「吉田祿在居住址」、名古屋市文化財調査保存委員会 編『名古屋史蹟名勝紀要』芸術案内社、1954年12月25日、154頁。 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中村区 > 米屋町 米屋町(こめやちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現在の名駅三・四丁目の各一部に相当する。 当地に名古屋米穀取引所が所在したことに由来する。同取引所は1898年(明治31年)に設置され、1927年(昭和2年)に中区米浜町へ移転した。 1901年(明治34年)4月17日
名古屋市 > 港区 > 油屋町 油屋町(あぶらやちょう)は、愛知県名古屋市港区の地名。現行行政地名は油屋町1丁目から油屋町4丁目。住居表示未実施地域。 名古屋市港区中央部に位置する。東は善進町・善進本町、西は高木町、南は善進町、北は当知二丁目・入場二丁目に接する。 当地の地主が油屋を営んでいたことに由来するという。
名古屋市 > 東区 > 鍋屋町 鍋屋町(なべやちょう)は、愛知県名古屋市東区の地名。1976年(昭和51年)1月18日、同区泉二丁目および同三丁目に編入され、消滅。 中学校 - 名古屋市立冨士中学校 小学校 - 名古屋市立山吹小学校 国勢調査による人口の推移 かつては清洲城下町に鍋屋