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(1)「じょことば(序詞)」に同じ。
和歌やある種の韻文で, ある語句を導き出すためにその前に置かれる修辞的語句。 枕詞と同様の修飾機能をもつが, 枕詞が原則として五音で被修飾語との関係が固定しているのに対し, 序詞は長さも制限されず自由に創造されるという違いがある。 実際に歌われる場での嘱目の景や物から歌の実質部へ転換する古代歌謡の発想形式に由来する。 「春柳葛城山に立つ雲の立ちても居ても妹をしそ思ふ/万葉2453」のはじめの三句の類。 じょし。
「順序(ジユンジヨ)数」に同じ。
数詞(すうし)とは、数を表す語である。言語および数詞の種類により、名詞・形容詞・限定詞などの下位の品詞に分類される。文法上の数とは異なる。基数詞、序数詞など種別がある。 数詞にはいくつか種類がある。最も基本的なのは基数詞であり、他の種類の数詞は一般に基数詞の変化形あるいは派生語である。 基数詞(きすう
min(A)} は有限集合 } 上の関係 を、 f (をみたす最大の b ∈ B に対して f(b) は整列集合であり、その順序数は (A,
接尾語の一。 数を表す語に添えて, どのような事物の数量であるかを示す語。 「個」「匹」「羽(ワ)」「枚」「冊」「組」「杯」などの類。
数量詞(すうりょうし、英: Quantifier)は、数量を示す単語または句をいう。数量を特定する数詞のほか、日本語などでは数詞に助数詞を付加した単語の形を含める。さらに相対的な量を示す「少し」「少ない」「沢山」「多い」「一部」「全部」、疑問詞の「いくら」「何人」なども含む。
基数詞(きすうし、(英: cardinal numeral)とは物事の数量を表す数詞である。これに対し物事の順序を表す数詞を序数詞(じょすうし、(英: ordinal numeral)と呼ぶ。 例えば英語では、one, two, three が基数詞であり、first, second, third