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島根県立図書館(しまねけんりつとしょかん)は、島根県松江市にある島根県立の公共図書館。 1873年(明治6年) - 島根県立松江書籍縦覧所が開館。 1899年(明治32年) - 地元名士により私立松江図書館が開館。書籍縦覧所を継承する。 1946年(昭和21年) - 島根県立松江図書館が開館。初代館長は山陰新聞(現・山陰中央新報)主筆の野津嘲水。
徳島県立図書館(とくしまけんりつとしょかん)は、徳島県徳島市八万町向寺山の徳島県文化の森総合公園にある公立の図書館である。施設識別カラーは「橙色」。かつては徳島中央公園内にあったが、1990年11月3日に現在の場所に移転した。県民1人当たりの貸し出し冊数は、都道府県立の図書館の中で最も多い(2005年度)。
来館して口頭、Eメール、手紙、FAXで受け付けてる。 館外貸出は県内に在住(震災で県外に避難中の人も含む)、通勤、通学中の人。または、県内に帰省先がある学生が利用できる。利用カードを作成する必要がある。 1人10冊まで、15日以内で借りることが出来る。貸出期間中に申し出れば、予約されていない場合に限り15日間延長できる
広島県立文書館(ひろしまけんりつもんじょかん)は、広島県広島市中区にある広島県が運営する公文書館である。 1988年10月に広島県情報プラザが開館したのに合わせ、現在の広島県立文書館が開館。蔵書は約41万8千冊(平成21年3月31日時点)である。 開館時間 月曜日 - 金曜日:午前9時 - 午後5時
1階に、対面朗読室、国連寄託図書館、自習室、喫茶・食堂、移動図書館の車庫。2階に、新聞雑誌閲覧室、自由閲覧室A、自由閲覧室B、展示ホール。3階に、広島資料室、広島文学資料室、参考閲覧室、セミナー室を整備している。 広島市内では最大規模の公立図書館で、広島県中央図書館
指定管理者は株式会社図書館流通センター、所管課は徳島市教育委員会社会教育課である。2020年4月より株式会社HACOが施設命名権(ネーミングライツ)を取得し、名称がはこらいふ図書館となった。 2012年4月1日に徳島市中央公民館からアミコビル5〜6階に移転し、施設面積は1040m2から3000m2へ、蔵書能力は27万
全蔵書類を県に寄付し、市立図書館閉館(同年10月、県立図書館が開館)。 1985年(昭和60年)4月 - 昭和59年5月に無償譲受された旧県立図書館を、市立図書館として再開館。 1994年(平成6年)5月、福島大学名誉教授の菅野宏が寄贈した万葉集関係の図書66冊を受贈
学校に高等科を設置したため、津島町外4ヶ村学校組合が解散して津島高等小学校が廃校となった。図書館は同一敷地内の女子高等小学校校舎に移転し、この女子高等小学校は1909年4月から藤里尋常高等小学校今市場仮教場となっている。藤里尋常高等小学校今市場仮教場は、尾西鉄道(現・名鉄尾西線)津島駅の南西、津島街道と興禅寺