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『幻想水滸伝』(げんそうすいこでん)は、コナミより1995年12月15日に発売されたPlayStation用コンピュータRPGである。 キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」。 なお本作はサードパーティーのPlayStationシリーズ初の従来のオーソドックス型の本格王道ファンタジーRPGとして発売をした。
紋章を宿せる部位は、額・右手・左手の3箇所(『幻想水滸伝』では部位の区別なく1箇所のみ)であるが、紋章によっては宿せる部位が限定されているものもある。 この世界において魔法を使う者の大半は、単純に魔法を使うだけの魔法使いと、紋章を人に宿し
シリーズ前作である『幻想水滸伝IV』と同様に、セーブデータのコンバートは採用されておらず、セーブデータを引き継いで繰り返しプレイする周回制を採用している。ストーリーは前作『幻想水滸伝IV』の141年後、シリーズ第1作の『幻想水滸伝』の8年前から始まっており、ゲオルグ・プライムやローレライなど『幻想水滸伝』から『幻想
たがらない。『Rhapsodia』の時点では死去しており、どのようにして紋章砲を発明したかがパブロによって説明される。 ウゲツ 声 - 小伏伸之 シラミネを兄貴と慕う漁師。太陽暦276年生まれ(31歳)、身長155cm。釣りの天才で、本拠地では魚釣りを担当。 エチエンヌ
この世界に現れた。外見は人間と似ているが、やや高身長かつ痩身で、肌は少し青白い。洞察力と記憶力に優れる。成人すると身体に過去の記憶を印した青い紋様を彫る伝統がある。重大な罪を犯した罪人は赤の紋様を施された上で、集落から追放される。「秘枢たる線刻の書」を有しており、長が代々独特の紋様として継承している
好みは和風好き。大道芸人の両親の元に生まれ、両親が亡くなってからは姉のリィナとともに各地を回っている。ナイフ投げが得意。主人公に恋心を抱いている。 アダリー 2代目「えれべーた」開発・管理者。太陽暦418年生まれ(42歳)、サウスウィンドゥ市国サウスウィンドゥ出身。食の好みは野菜好
3には表裏2つのストーリーが用意されており、条件を満たすと本編にあたる「表ルート」と全く異なるギャグストーリーの「裏ルート」が選択できるようになる。 データ引継ぎは『I』『II』から本作へ、本作から『III』へ行うことができる。『I』『II』から本作へコンバートすることで特殊イベントやイベントCGが追加される。
2用コンピュータRPG作品である。『幻想水滸伝シリーズ』の第3作目である。キャッチコピーは「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」。 2004年6月5日にKONAMI the Bestで、2005年9月2日にコナミ殿堂セレクションで発売された。なお、