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1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記の2町1村のほか、下記の区域にあたる。 宿毛市・土佐清水市・四万十市の全域 高岡郡四万十町の一部(大正中津川、折合、芳川、相去、烏手、大正北ノ川、弘瀬、打井川以西) 土佐国内の郡で最大の面積を有した。南海道でも牟婁郡に次いで広大であった。
ちょう」は使う。 「~してしまう」は「~しちゃう、~してしまう」である。(狭義名古屋弁では「~してまう」) 「する」の終止・連体形として「せる」という形が現れることがある。 知多半島では「動く」を「いごく」、知多半島以外の知多弁
「かったりこうたい」…交互に。交代交替。 「かべちょろ」…ヤモリ。 「きさん」…貴様。 「ど (ん) べ」…最下位。 「こす」…こすいこと。 「せこ」…せこいこと。 「ちかちか」…チクチク 「へこ」…ふんどし。 「てぬぐい」…手拭。 「ごりょんさん」…主婦。もともと西日本の商家の「(若
(例)この茶碗、えんでるから茶が漏るよ(この茶碗、ヒビが入っているから茶が漏れるよ) おかっこま - 正座。特に小さい子供などが、澄まして座っている様子をいう。 おこじゅー - おやつ。午後3時頃の間食。 落っこちる - 落ちる。 おっぺす - 押す。 かがみっちょ - トカゲ。表皮が鏡のように光っていることから。
〔仏〕 仏・菩薩の権威や力を示す荘厳具(シヨウゴング)として用いる旗の総称。
(1)布・紙などで作り, 竿(サオ)などの先に掲げてしるしとするもの。 古くは縦長で上辺を竿に結ぶ流れ旗が多く, のち, 上辺と縦の一辺を乳(チ)で竿にとめる幟(ノボリ)旗が増えた。 古来, 朝廷で儀式・祭礼の具として用い, また, 軍陣では標式として用いた。 現在は, 国・組織などの象徴として用いるほかに, さまざまな標識・信号として用いる。
辯 理屈を立てて話すこと。「弁が立つ」など。 地方名の後につけて、その地方の方言のことを指す。関西弁、津軽弁など。 弁護士の略。「いそ弁」(居候弁護士の略、他人の事務所に勤務する弁護士)など 辨 近代以前に置かれた弁官の略。「頭弁」(蔵人頭を兼ねる弁官)など 弁当の略。駅弁など。 事を処理する。事務をさばく。合弁・買弁など。
多く。 たくさん。 多く「多多ある」の形で用いる。