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Mc2、奇数車番の編成がMc3 - T - Mc4(組成順はいずれも大阪方から)とされ、Mc2とMc3の前面には貫通幌枠と電気連結栓が設けられている。転落防止幌の取付けも可能。Mc1とMc4の前面には幌枠・電気連結栓は設けられていない。なお、6017編成は後述の4両編成と同様に両先頭車とも幌枠を装備していない。
と、1958年の完成に向けて着々と工事が進められていた日本国有鉄道(国鉄)山陽本線の姫路電化に備え、陳腐化が目立ち始めていた820・850形に代わる本格的な特急用車両が求められていたことから、側面窓配置、内装を大幅に変更し、850形に準じたシートピッチ910mmの転換クロスシートとそれに合せ
自動溶接で組み立てる方式を引き続き採用した。 前面のデザインは3000系から大きく変更され、運転台側は高運転台構造を継承したものの、車掌台側は前面窓寸法を下方向に拡大して左右非対称となり、車両番号は運転台下部に表示された。併せて前照灯を角型シールドビーム2灯に変更のうえ貫通扉直上に配し、行先表示器
使用することもあって、車掌台側にも乗務員用座席があった(現在は全車撤去)。警笛はダブルホーンを採用する。 尾灯凸型タイプ(3003編成) 尾灯凹型タイプ(3007編成) Kマーク付きタイプ(3017編成) 3003車内 主電動機は1000系列と同系列の直流直巻電動機であるMB-3054-Cを採用した
アクトルを短絡して内部抵抗を除去することで電動機の性能を最大限に発揮する構成となっている。 回生制動は45%の一定弱め界磁方式としているが、高速域からの制動を可能とするため回路に直列抵抗を挿入し、回生制動範囲を拡大している。 当時、すでに各社で電機子チョッパ車の実用的な採用が始まっていた。しかし電機
cz da db dc dd de df 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af
車内灯についてもLED化が進められており、現在車内灯は3305編成までがLED化されている。 LED化前後の外見の変化 LED化後-3303 LED化前(電球)-3306 車内 車椅子スペース 優先座席(おもいやりゾーン) 車内案内表示器 車内銘板(クハ3503) クハに新設されたパンタグラフ
394編成がこの車両形態である。「クチバシ」、「チュドゥンイ」という愛称が付いている311000系第5世代車の13次車などと同設計であるが、シングルアーム式パンタグラフではなく従来の下枠交差式パンタグラフを採用。また、パンタグラフは6基に減らされている。 先頭車両の前面と側面に7色LEDを搭載している。 387編成 -