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『戦後生まれの俳人たち』 毎日新聞社 ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.458 仲寒蟬 「ぼくと万年筆」(「スピカ」連載) 現代俳句データベース 仲寒蟬の俳句 増殖する俳句歳時記 仲寒蟬の句 仲寒蝉作品をめぐって - ウェイバックマシン(2015年4月2日アーカイブ分)
(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
「せみ」に同じ。 [新撰字鏡]
秋に鳴くせみ。 秋のせみ。
秋になって鳴く蝉。 特に, ツクツクボウシ・ヒグラシなど。
「蝉蛻(センゼイ){(2)}」に同じ。
(1)ブッポウソウ目カワセミ科の鳥の総称。 日本にはカワセミ・アカショウビン・ヤマセミなど数種がいる。
鳴くセミ。 また, セミの鳴き声。