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摩訶般若波羅蜜経(まかはんにゃはらみつきょう)は、大乗仏教般若経典の一つである『二万五千頌般若経』(にまんごせんじゅはんにゃきょう、梵: Pañcaviṃśatisāhasrikā-prajñāpāramitā Sūtra, パンチャヴィンシャティサーハスリカー・プラジュニャーパーラミター・スートラ)の、鳩摩羅什による漢訳である。
波羅蜜(はらみつ、巴: Pāramī、 パーラミー、梵: Pāramitā、 パーラミター)とは、仏になるために菩薩が行う修行のこと。六波羅蜜と十波羅蜜がある。 到彼岸(とうひがん)、度(ど)、波羅蜜多(はらみった)などとも訳す。 サンスクリット文法による語源的解釈では、Pāramitā を、"pāramī"(「最高の」を意味する
般若経(はんにゃきょう、梵:Prajñāpāramitā sūtra, プラジュニャーパーラミター・スートラ)は、大乗仏教経典の中でも特に般若波羅蜜(般若波羅蜜多)を強調して説く経典群の総称。 一般に空を説く経典とされているが、同時に呪術的な面も色濃く持っており、密教経典群への橋渡しとしての役割を無視することはできない。
〔仏〕
⇒ ろくはらみつ(六波羅蜜)
〔仏〕 菩薩の実践すべき一〇種の修行。 六波羅蜜に, 方便・願・力・智の四波羅蜜を加えたもの。
以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
六波羅蜜寺 (ろくはらみつじ)は、京都市東山区轆轤町にある真言宗智山派の寺院。山号は補陀洛山。本尊は十一面観音。創建者は空也上人。西国三十三所第17番札所。洛陽三十三所観音霊場第15番札所。 本尊真言:おん ろけいじんばら きりく そわか ご詠歌:重くとも五つの罪はよもあらじ 六波羅堂へ参る身なれば