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1920年(大正9年)9月:着工 1921年(大正10年)11月1日:初点灯、霧笛設置 1922年(大正11年)11月11日:霧笛変更 1932年(昭和7年)12月15日:無線方位信号所業務開始(無線標識・無線羅針) 1945年(昭和20年):第二次世界大戦末期に幾度も空襲されて大破
大瀬埼灯台(おおせざきとうだい)は、五島列島福江島の西端、大瀬崎の断崖に建てられた灯台。灯台としての規模は大型であり日本屈指の光達距離を誇る。東シナ海を航海する船舶の標となっている。『日本の灯台50選』の一つでもある。五島列島を代表する観光の名所である。海上保安庁での表記・呼称は単に大瀬埼と呼ぶ。所在地は長崎県五島市玉之浦町。
第4等二面閃光フレネルレンズからLU-M型灯器に変更される。 2013年(平成25年)3月29日 - 国の登録有形文化財に登録される。 2016年(平成28年)9月30日 - 船舶気象通報業務・ディファレンシャルGPS局の気象テキストメッセージ配信を廃止 2019年(平成31年)3月 - ディファレンシャルGPS局を廃止。
2015年(平成27年)3月25日 高輝度LEDを用いた灯器に変更。これに伴い実行光度は14000カンデラから5600カンデラに、光達距離は14.5海里から12.5海里へ、灯質は 群明暗白光明3秒暗1秒明1秒暗1秒 から 等明暗白光明3秒暗3秒 に変更。 赤礁埼灯台 大飯原子力発電所 福井県の灯台一覧 ^ a b c d
1895年(明治28年)12月10日:初点灯 1918年(大正7年)10月16日:燭光数、光達距離変更 1933年(昭和8年)3月21日:電灯化、燭光数変更 1952年(昭和27年)4月1日:灯質変更 1961年(昭和36年):灯器をLB-40型に変更。 1962年(昭和37年):無人化
れている。2020年に国の重要文化財に指定された。 2016年10月3日より、登り口の石段が一部崩落し灯台周辺は立入禁止となっていた。のち、復旧工事が完了し、12月27日をもって立入禁止は解除された 1871年(明治3年12月)に着工。 1872年(明治5年1月22日)に石油灯で初点灯した。
1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災で大きな被害を受ける。 1996年(平成8年)、旧退息所(灯台職員宿舎)が「四国村(四国民家博物館)」に移築復元される。 2000年(平成12年)、旧退息所が国の登録有形文化財となる。 2018年(平成30年)、土木学会選奨土木遺産に選ばれる。
1933年(昭和8年)9月15日:無線方位信号所業務開始(無線標識) 1934年(昭和9年)10月1日:無線方位信号所において無線羅針局業務開始 1949年(昭和24年)6月15日:船舶気象通報放送開始、偶数時の27分から29分まで。 1965年(昭和40年)4月:青森海上保安部に集約統合される。