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これを失う利きの数で分類すると次の通りとなる: 1マスの利きを失うもの:仲人(→醉象) 2マスの利きを失うもの:金将(→飛車)、銅将(→横行)、猛豹(→角行)、竪行(→飛牛)、横行(→奔猪)、桂馬(→金将)、猫刄(→金将) 4マスの利きを失う
将棋盤を用いて二人で行うゲーム。 二〇枚ずつの駒を並べ, 交互に動かして, 相手の王将を詰めた方を勝ちとする。 インドに起こり中国を経て, 奈良時代末に日本に伝わったという。 古くは大象棋・中象棋・小象棋などの別があり, 現在の将棋は室町中期に小象棋をもとに成立したと考えられている。
副将(ふくしょう)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、天竺大将棋・大局将棋に存在する。 角将の成駒。成ることはできない。 水将の成駒。成ると大将。 この駒は、自分より格の低い駒をいくつでも飛び越えて、その駒を全て一度に取る機能があるので、大局将棋の駒の中で強力で重要な駒の一つである。 将棋類の一覧
自分の駒を動かすとき、動く先に相手の駒があるとき、その駒を取ることができる。 獅子・麒麟・鳳凰・猫刄・飛龍・盲猿・変狸・変狐・東夷・南蛮・西戎・北狄・馬麟・近王・狛犬・古鵄・毒蛇・老鼠・踊鹿・行鳥・水牛は成ることができるが、本将棋や中将棋などとは異なり、敵陣に入ったときではなく敵の駒
「対矢倉左美濃急戦」「角換わり腰掛け銀4二玉・6二金・8一飛型」 特別賞 加藤一二三 「棒銀をはじめとする数々の新工夫」※ 第45回 青野照市(2回目)「横歩取り青野流」※ 佐々木勇気 「横歩取り勇気流」 特別賞 大内延介 「振り飛車穴熊を戦法に確立した工夫」※ 第46回 藤井聡太 「第31期竜王戦5組ランキング戦決勝、対石田直裕戦
玉将を取られても太子が残っていれば負けにはならない。太子には初めから存在する太子と、醉象の成駒としての太子があり、最大で3枚の王が存在しうる。 最後の一枚の玉将または太子を詰ませた方が勝利となる。 大将、副将、角将、飛将、猛龍、飛鰐(飛将の成駒)は、それぞれ特定の方向に、自分より
駒は本将棋の8種類のほか、金砲・銀砲・銅砲・鉄砲の4種類を用いる。 偶数の筋の歩兵を取り除く。 金砲は左金の上。 銀砲は左銀の上(角行の右隣)。 銅砲は右銀の上(飛車の左隣)。 鉄砲は右金の上。 敵陣3段目以内に入ると成ることができる。 打ち歩詰め、二歩は禁手である。 将棋 将棋類の一覧 Cannon
棋士 (将棋) 棋士(きし)は、将棋用語としては俗に「将棋指し」「プロ棋士」ともいい、本将棋を職業(専業)とする人のこと。現代では日本将棋連盟に所属し、棋戦に参加する者を指す(狭義)。女性限定の制度による「女流棋士」(女流のプロ)やアマチュアへの普及・指導を担当する「指導棋士」は(狭義の)棋士ではない。