语言
没有数据
通知
无通知
(1)首相。 総理大臣。
屋島へ向かう平家の船団の中で小宰相は、夫が討たれたとは聞いてはいたが、何かの間違いであろうと、生きて帰ることもあるかもしれないと心細く夫の帰りを待ち続けていた。 小宰相が乗船している船に通盛の従者の滝口時員がやってきて、通盛が湊川で討死した旨と最後の奮戦の様子を報告した。これを聞
〔「ださい」とも〕
〔「みこともち」は勅命によって任地に赴き政治をとる官の意〕
「だざいふ(大宰府)」に同じ。
〔通例, 官庁は「大宰府」, 地名は「太宰府」と書く〕
大宰帥(だざいのそち/だざいのそつ)は、大宰府(九州筑紫)の長官。唐名は都督、和名は「おほみこともちのかみ」。 律令制において西海道の9国2島を管轄し、九州における外交・防衛の責任者となった。9世紀以降は親王の任官で、大宰府に赴任しないことが慣例となり、実権は次官の大宰権帥(だざいのごんのそち)及び大宰大弐(だざいのだいに)に移った。
大化前代, 天皇の命令を受けて地方に赴き政務をつかさどった者。