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〔仏〕 三乗の一。 すべての衆生(シユジヨウ)の成仏する道を説いた教え。 菩薩乗。
大乗仏教をさらに 「権大乗」(ごんだいじょう。仮の大乗仏教、すなわち衆生の機根にあわせて説いた方便の教説の意) 「実大乗」(じつだいじょう。本物の大乗仏教、すなわち仏の悟りを説いた真実の教説の意) に分ける場合もある。「五時八教説」「権実相対」「三一権実諍論」なども参照のこと。
〔仏〕 仏教の教義。 また特に, 釈迦が自らの口から直接説いた教え。
謡で, リズムのとり方の一種。 八音節を八拍子の各一拍にあてる謡い方。 舞踊的な雰囲気の濃い力強いリズムで, 舞の前後や神・鬼など夢幻的役柄の動きの部分などに用いられる。
〔梵 mahāyāna「摩訶衍(マカエン)」と音訳。 大きい乗り物の意〕
姓氏の一。
巨大な仏像。 丈六(像高約4.8メートル)以上のものをいう。 奈良東大寺の盧遮那仏(ルシヤナブツ), 鎌倉長谷高徳院の阿弥陀仏が特に有名。
74 (1977年、新版 2006年 春秋社) ISBN 978-4393118221 ^ 灌頂『隋天台智者大師別伝』。"大王(『続高僧伝』巻17には「晋王」とする)方希浄戒、故妙願唯諾。請戒文曰(中略)以今開皇十一年十一月二十三日、於総管金城殿設千僧会、敬屈授菩薩戒。戒名為孝、亦名制止。"。 表示 編集