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係する楽曲は選考対象外であったことから、同年末の第24回日本レコード大賞ではノミネートに至らなかった。 『火曜サスペンス劇場』では1981年9月から1987年11月までの6年間にわたり、「聖母たちのララバイ」「家路」「橋」「25時の愛の歌」「夜のてのひら」の5曲が主題歌として採用された。その後も19
岩崎は表題曲「ドリーム」で、第9回日本有線大賞・有線スター賞を受賞した。 両楽曲共に、作詞：阿久悠／作曲・編曲：筒美京平 ドリーム（3分25秒） スイート・スポット（3分34秒） GOLDEN☆BEST 岩崎宏美 1976年の音楽 1977年の音楽 [脚注の使い方] ^ “第9回日本有線大賞 HISTORY”
前作と同様、2曲レコーディングした「ロマンス」と「私たち」のどちらをA面曲とするかぎりぎりまで決まらず、最後にはスタッフ間で採決をとり「ロマンス」をA面にすることとなった。岩崎本人も「ロマンス」を推したが、当時新人は朝のワイドショーなどで歌う機会が多く、朝から歌うには後半に声を張り上げがちになる「私たち」よりも
「センチメンタル」は、1975年10月25日にリリースされた岩崎宏美の3枚目のシングル。発売元はビクターレコード。 表題曲には、当初「感傷的な17才」というタイトルがつけられていたが、占い師から3曲目まではカタカナのタイトルにするようにとのアドバイスを受け、「センチメンタル」に改められた。
芸能界デビューからの所属事務所・芸映からの、独立前最後のシングルとなる。 当時の芸映とは芸能活動の方針を巡る相違もあってか、同曲の歌唱披露は『夜のヒットスタジオ』など極少と成った。 両楽曲共に、作詞：山川啓介／作曲・編曲：木森敏之 橋 逃亡者 1984年の音楽
作曲：久保田利伸 クローズアップ 作曲：奥慶一 [脚注の使い方] ^ 「夜のヒットスタジオDELUXE」で久保田利伸との共演回(1987年8月26日)で「月光」でのコラボが話題になり、司会の古舘伊知郎が「げっこう」と言うと岩崎宏美が力強く ″そうです!!″ と言うシーンがあった。 1985年の音楽
「檸檬」（れもん）は、1982年2月5日にリリースされた岩崎宏美の27枚目のシングル。 前年に ″草花シリーズ″ と題してしっとりした曲を歌ってきた岩崎が、1982年は「ロマンティック・ポップス」をテーマに、ということを打ち出した第1弾。しかし、レコード化の予定がなかった「聖母たちのララバイ」が次のシングルとしてミリオンセラ
Again 〜許さない』にニューバージョン(川口真:編曲)を収録。そのため、この曲はスタジオ録音版で3バージョン存在することになる。現在のライブでも時折り取り上げられる。 本曲がリリースされた前後に放映され、岩崎本人も出演していた富士重工業（現・SUBARU）『スバル・レオーネ オートマチック』CMソングとして使われた。
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