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埼玉県道373号堤根杉戸線(さいたまけんどう373ごう つつみねすぎとせん)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町内を結ぶ都道府県道である。かつての国道4号であり、旧4号とも呼ばれる。 起点:埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根(国道4号交点) 終点:埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸(埼玉県道408号東武動物公園停車場線交点) 総距離:2
埼玉県道154号蓮田杉戸線(さいたまけんどう154ごう はすだすぎとせん)は、埼玉県蓮田市から同県北葛飾郡杉戸町に至る都道府県道である。 埼玉県蓮田市の久台交差点を起点とし、さいたま市岩槻区、白岡市、南埼玉郡宮代町を経て、北葛飾郡杉戸町の「清地交差点」に至る。 「中島交差点」(南埼玉郡宮代町
千葉県道・埼玉県道183号次木杉戸線(ちばけんどう・さいたまけんどう183ごう なみきすぎとせん)は、千葉県野田市から埼玉県北葛飾郡杉戸町に至る都道府県道である。 起点:千葉県野田市次木(千葉県道17号結城野田線交点=野田市次木交差点・野田市親野井交差点) 終点:埼玉県北葛飾郡杉戸町清池(国道4号交点)
茨城県道・千葉県道・埼玉県道26号境杉戸線(いばらきけんどう・ちばけんどう・さいたまけんどう26ごう さかいすぎとせん)は、茨城県猿島郡境町から埼玉県北葛飾郡杉戸町へ至る県道(主要地方道)である。 茨城県猿島郡境町から埼玉県北葛飾郡杉戸町の国道4号へ至る。茨城県内は全区間茨城県道17号結城野田線と
ほぼ中間地点の上宿交差点で旧道と交差しており、当地を境に1996年(平成8年)に事業着手した2.200 kmの西工区と1999年(平成11年)に着工した2.350 kmの東工区からなる。工事は西工区からはじまり、1999年(平成11年)3月に供用を開始し、東工区も旧道と交差する辻交差点から東側で2005年(平成17年)3月に部分開通していた。
埼玉県道364号上新郷埼玉線(さいたまけんどう364ごう かみしんごうさきたません)は、埼玉県羽生市の栃木県道・群馬県道・埼玉県道7号佐野行田線の交差点を起点とし、行田市の埼玉県道148号騎西鴻巣線の交差点を終点とする県道である。 起点:埼玉県羽生市上新郷上新郷交差点 埼玉県道7号佐野行田線交点・埼玉県道128号熊谷羽生線終点
埼玉県道348号下戦場塩貝戸線(さいたまけんどう348ごう しもせんばしおかいとせん)は、埼玉県秩父郡皆野町内を通過する一般県道である。 皆野町大字皆野地内で完結する短い路線。国道140号皆野寄居バイパス皆野長瀞インターチェンジ入口交点から秩父鉄道親鼻駅付近までを結ぶ。路線名の「下戦場」「塩貝戸」はともに大字皆野の小字である。
普通教室棟(図書室、会議室、職員室、生活指導室、下足室二室、クラスルーム9室)、浄化槽棟竣工及び受水棟竣工 1978年(昭和53年) - 文部大臣(当時)より、昭和53年度研究開発学校に指定 1979年(昭和54年) - 管理・普通教室棟(保健室、美術室、視聴覚室、事務室、校長室、応接室、放送室、印刷室