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庁南門、東門、築地塀の一部が復元されている。 初めて発掘調査が行われた1931年以前にも、「城輪」という地名から遺跡の存在が推測されている。 『往古此辺に官人の居城ありて、城外に祭れる神を城輪と称し、城地の内を城の内(きのうち)と称せしを後世城を木に改けるにや』(進藤重記「出羽風土略記」1762年)
⇒ くえ(柵)
(1)木や竹を一定の間をおいて立て, それに横木をとりつけて, 人や動物が勝手に出入りできないようにした垣。
(1)水の勢いを弱めるため, 川の中に杭(クイ)を一定の距離に打ち並べ, 柴(シバ)や竹などをからみつけたもの。
堀や垣をめぐらして内外を限り, 敵の攻撃を防ぐ建造物。 とりで。
柵(サク)。 かき。
〔「ませ(籬)」と同源〕
鉄でつくった柵。