语言
没有数据
通知
无通知
土民の一揆。 土匪(ドヒ)。
かたき。 仇敵。
토착왜구)とは、韓国の自生的な親日派を意味する新造語。 日本による植民地時代李太鉉が書いた『精菴私稿』という散文集で「土倭」という言葉が親日附逆者という意味で使われた。史学者の全遇容(チョン·ウヨン)は、「李太鉉はその言葉の創案者ではなく、多くの人が共感して書いたため、知識人の文集にも登録された」と推定した。
ごみ。 ちり。 くず。 転じて, つまらないもの。
(1)物のくず, 不要になったもの, 役に立たないものなどの総称。
ごみ。 ちり。 あくた。
⇒ ふどき(風土記)
713年の元明天皇の詔により諸国で編纂された官撰の地誌に対する平安朝以降の通称。 郡名の由来・伝承・産物・土地の状態などを各国庁が解文として撰進した。 出雲・常陸・播磨・豊後・肥前の五か国のものが現存するが, 完本は出雲国のみ。 他に約三〇国の逸文が伝存する。 文体は国文体を交えた漢文体。 後世作られた風土記の類と区別して古風土記ともいう。