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立春 早春 春興 春夜 子日付若菜 三月三日付桃花 暮春 三月尽 閏三月 鶯 霞 雨 梅付紅梅 柳 花 落花 躑躅 款冬 藤 夏 更衣 首夏 夏夜 納涼 晩夏 橘花 蓮 郭公 蛍 蝉 扇 秋 立秋 早秋 七夕 秋興 秋晩 秋夜 八月十五夜付月 九日付菊 九月尽 女郎花 萩 槿 前栽 紅葉附落葉 雁付帰雁
(1)詩歌を声高らかにうたうこと。 朗吟。
『和漢朗詠集私注』(わかんろうえいしゅうしちゅう)は、信阿(別名・信救、覚明)によって著された『和漢朗詠集』の注釈書である。漢文体で注を施している。全六巻。 いくつかの写本の奥書に、応保元年(1161年)とあることから、この頃の成立と考えられる。先行する『和漢朗詠集』の注釈書である『朗詠江注
「室町以前〈朗詠注〉書誌稿」『中世説話の文学史的環境』 和泉書院、1987年 山崎誠 「「和漢朗詠抄注」後考」『中世学問史の基底と展開』 和泉書院、1993年 三木雅博 「鎌倉前期における和漢朗詠集注釈の展開―『和漢朗詠集私注』から『和漢朗詠集永済注』『和漢朗詠註抄』へ―」『和漢朗詠集とその享受』 勉誠社、1995年 ポータル 文学
料紙は唐紙、すなわち具引を施した上に型文様を刷りだしたもので、雲母刷のものと空刷(蝋箋)のものを併用している。この料紙は、粘葉本和漢朗詠集、増田本和漢朗詠集、八幡切麗花集、道済集切、端白切大弐三位集などと同様のもので、11世紀後半に遡りうる舶載の唐紙と考えられる。この舶載唐紙は、和製の唐紙(たとえば巻子本古今和歌集などに用いられてい
(1)
〔「かんわ」の連声〕
(1)日本と中国。