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版木に刻んで印刷した書物。 版本。
ずたずたに切りきざむさま。 きだきだ。
※一※ (名・形動)
⇒ こっこく(刻刻)
〔「こくこく」の転〕
和紙を和綴(ワト)じにして作った本。
平信康の次女・妙高院(熊姫・ゆうひめ)。 祖父の忠勝が慶長6年(1601年)に伊勢桑名に入部すると、忠政と共に桑名に移った。 長じるに従い、忠刻は眉目秀麗で優雅さを持ち、誰もが振り返るほどの美丈夫だった。 大坂夏の陣では忠政と共に出陣し、慶長20年5月7日(1615年6月3日)の道明寺の戦いにも参加して敵の首級を挙げた。
きざみ目。 きざみ。