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(1)油煙・松煙を膠(ニカワ)で固め, 硯(スズリ)ですって書画を書くのに用いるもの。 また, それをすって作った黒い液。
中国, 戦国時代の諸子百家の一。 墨子を祖とする学派。 儒家の説く礼楽をしりぞけ, 兼愛(無差別の愛)・交利(相互扶助)を唱え, 勤倹節約を重んじた。
⇒ ぼっか(墨家)
(文字や墨絵などの)すみの色。 また, すみのような色。
(1)すみなわ。
(1)書いたり染めたりした墨の色合い。 ぼくしょく。
〔墨子がよく城を守り通し, 楚軍を退けたという故事から〕
(1)墨をすった黒い汁。 また, すぐに使えるように製造した黒色の墨液。