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昔の人が書いた古い記録。 旧記。
〔「にっき」の促音「つ」の無表記〕
(1)日々の出来事や感想などを一日ごとに日付を添えて, 当日またはそれに近い時点で記した記録。 古くは「御堂関白記」「玉葉」「明月記」などが著名だが, 職掌上交替で書き継がれた「御湯殿上日記」などもある。 日誌。 にき。
古事記(コジキ)の訓読み。
歴史書。 三巻。 712年成立。 序文によれば, 天武天皇が稗田阿礼(ヒエダノアレ)に誦習(シヨウシユウ)させていた帝紀・旧辞を, 天武天皇の死後, 元明天皇の命を受けて太安万侶(オオノヤスマロ)が撰録したもの。 上巻は神代の物語, 中巻は神武天皇から応神天皇までの記事, 下巻は仁徳天皇から推古天皇までの記事が収められている。 現存する我が国最古の歴史書であり, 天皇統治の由来と王権による国家発展の歴史を説く。
「赤い日記帳」(あかいにっきちょう)は、あか組4のシングル。2000年3月8日発売。 シャッフルユニットとして結成されたあか組4(中澤裕子、後藤真希、信田美帆(T&Cボンバー解散後は吉澤ひとみ)、ダニエル(ダニエル卒業後は前田有紀) )のシングル。後藤真希、中澤裕子は後にそれぞれソロでカバーしている。
〔動詞「古(フ)る」の形容詞化〕
『大日本古記録』(だいにほんこきろく、だいにっぽんこきろく)は、1952年から現在まで東京大学史料編纂所で刊行が続けられている日本史史料集。2008年時点で既刊は121冊。 東京大学史料編纂所が『大日本史料』『大日本古文書』と同じく編纂し刊行している史料集で、1952年から刊行され始めた。刊行目的